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クロロゲン酸(コーヒーポリフェノール)の健康効果について

2021.10.14 スタッフブログ

コーヒーに含まれるクロロゲン酸とは?

コーヒーに含まれるクロロゲン酸には、アンチエイジング作用があり、糖尿病予防など健康に良いことが多くの論文で紹介されています。

以下に論文に掲載されている代表的な機能を示します。

・血糖値の上昇を緩やかにする(糖尿病予防)
・肌の健康を守る
・体脂肪を減らす(肥満予防)
・内臓脂肪を減らす(肥満予防)
・睡眠の質の改善
・血圧を下げる(高血圧予防)
・血流の改善
・認知機能速度をサポートする
(機能性表示食品データベースより)

糖尿病にも血圧にも体脂肪にも、更にはお肌の健康維持にも効果があるとは驚きですね。こんなに良い効果あるのなら、たくさん飲みたいと思いますが、コーヒーにはカフェインが含まれていて、食後の血糖値の上昇を促進するとか、飲みすぎると胃腸の調子が悪くなる、眠れなくなるなどカフェインの弊害が心配されます。

また、全てのコーヒーにたくさんのクロロゲン酸が含まれているわけではありません。クロロゲン酸は熱に弱いため焙煎工程で激減します。そのため熱がたくさんかかる深煎りのコーヒーに含まれるクロロゲン酸は非常に少なくなります。
マイルドな条件で焙煎されたクロロゲン酸含有量の多いコーヒーを飲めば、効率よくメリットを得られることになると思います。
また、カフェインレスコーヒー(デカフェコーヒー)ならカフェインの弊害についても心配することなく楽しむことができますね。
超臨界二酸化炭素でデカフェしたコーヒー豆はカフェインを除去するプロセスで空隙(小さな穴)のある構造になるため、焙煎時に早く水分が蒸発し、通常のコーヒー豆に比べマイルドな条件で焙煎が可能です。その結果、超臨界二酸化炭素によるデカフェコーヒー豆にはクロロゲン酸が多く残ることがわかりました。

弊社自社商品の「DECACOコロンビア」にはクロロゲン酸を多く含有しています。超臨界二酸化炭素でデカフェしたコーヒー「DECACOコロンビア」を継続的飲用し美味しいコーヒーでちょっぴり健康に気遣ってみませんか。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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それではまた次回をお楽しみに!