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お盆の置き方、順番は?コーヒーを出す際のマナー解説!

2021.09.24 スタッフブログ

来客時にコーヒーをお出しする時のマナー

足を運んで来てくださったお客様にお出しするコーヒーには、のどの渇きを潤していただく他にも、緊張をほぐしほっとしていただくというおもてなしの心がこめられています。

コーヒーに限らず、飲み物を出す時に気をつけるべきマナー。
なんとなくでやっているけど本当に合っているのかな?と不安になることはありませんか?
私はあります、お盆を持つのも苦手です…笑
ということでコーヒーを出す際のマナーについて調べてみました!

まず飲み物を出す時は必ずお盆を使います。
左の手の平がお盆の下、中心あたりに来るように、高さは胸のやや下あたりで持ちましょう。
ソーサーに乗せて運ぶことはマナー違反にあたると同時に、コーヒーがソーサーごと滑ってしまい危険です。
また歩く際にカタカタと音が鳴ってしまうこともあるので、コーヒーカップとソーサーは分けてお盆の上に乗せたほうが安全です。
もしこぼしてしてしまった時の為に清潔な布巾を持っていきましょう。

入室する前にドアをノックします。
応接室や会議室に入る前には、3回ノックしてください。
2回のノックはトイレのノックなので、回数には注意しましょう。
コーヒーを乗せているお盆を左手に持ち、右手で丁寧にドアを開きます。
ドアを開けたら、お盆を両手で持ち、「失礼します」と言ってお辞儀をしましょう。
再度お盆を左手で持ち、右手でそっとドアを閉めてください。

そしてサイドテーブルにお盆を置き、お出しをする準備を整えます。
カップの持ち手の向きについてはコーヒーをブラックで飲む人がそのまま飲めるように右側に来るようにするという考え方が主流のようです。
コーヒーと一緒に砂糖とミルクもお出しする場合はソーサーの上に置き、スプーンは持ち手を右にしてセットするのが一般的です。
ちなみに使い終わったスプーンは、カップの向こう側に置くのが正しい作法のようです。

お出しする際は1人ずつ両手で出します。
お盆を持ったまま片手で飲み物を出すのはNGです。
座席の中で最も上座にあたる席のお客様からお出します。
お客様の右後ろから「失礼致します」「どうぞ」など、一声かけて出お出しします。
会議中で話し込んでいる場合には、目線だけで挨拶するようにしましょう。
置き場所はお客様の正面または右側です。

退出する時はドアの前で一礼してから出るようにしましょう。
出るときはドアノブと反対の手で扉を開け、部屋の外に出たらお盆を反対の手に持ち替えたうえで、逆側の手を使って扉を静かに閉めます。

みなさん間違っていた点はありましたか?
わたしはノック2回と退出時の手が逆で覚えていました…
少しでもこの記事がお役に立てたら嬉しいです!

会社以外にもご自宅での来客時などコーヒーをお出しする機会は意外と多いものですよね。
また、妊娠・授乳中のお友達やカフェインが苦手な方を想定してデカフェを常備しておき、お客様に選んでいただく心遣いも素敵ではないでしょうか?

所作はもちろんですが、お客様に気持ちよく美味しいコーヒーをお飲みいただきたいという「おもてなしの心」も大切ですよね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

こんなことも調べてほしい!といったご要望、気になることや疑問はTwitterInstagramにコメントをいただけたら、検証します。
もちろんHPのお問い合わせページでも可能です。

それではまた次回をお楽しみに!