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「あふの環プロジェクト」に参加しました

2020.09.09 スタッフブログ

農林水産省が主催し消費者庁、環境省が連携する「あふの環プロジェクト」に参加しました

三重県桑名市にある株式会社ケー・イー・シーは農林水産省が主催し消費者庁、環境省が連携する、

「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下「あふの環プロジェクト」という。)に参加しています。

あふの環プロジェクトは、2015年国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs) の2030年までに達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトで、 「スペンドシフト~サステナブルを日常に、エシカルを当たり前に!~」を合言葉に、 生産から消費までのステークホルダーの連携を促進し、食料や農林水産業に係る持続的な生産消費を達成することを目指しています。

株式会社ケー・イー・シーは従来、産業廃棄物処理を行う会社であり、‘持続可能な社会の実現に貢献する’ことを会社の理念として掲げていて、SDGsの意図と合致していました。
2020年1月より新規事業として、日本で初めて(当社調べ)、超臨界二酸化炭素抽出法により、コーヒー豆からカフェインを除去する工場を設立し、カフェインレスコーヒー(デカフェコーヒーDECACO)の製品化を実現しました。
超臨界二酸化炭素抽出法で使用する二酸化炭素は、石油化学プラント等から排出される二酸化炭素を食品添加物グレードに精製されたものをリユースし、さらにデカフェ処理工程においても二酸化炭素を循環して使用するため、その排出量は少なく、SDGsの意図に沿った環境にやさしいプロセスとなっています。
またデカフェ処理には二酸化炭素と水だけを使用しているので有害物の心配はありません。
上記のようなことから、あふの環プロジェクトの意図に賛同し参加しました。

今後も環境への取り組みとして、あふの環プロジェクトで積極的に活動をしていきたいと考えています。
何卒よろしくお願い申し上げます。