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【連載企画】カップを温める理由をバリスタに聞いてみた!

2020.03.17 デカフェコーヒー

今回も、DECACOの風味監修バリスタ元日本チャンピオン吉良剛さんにさまざまな疑問をぶつけていこうと思います。
言われてみたら、そういえばなんでだろう・・と思うこと、みなさんもありませんか?

今日のテーマは「カップ」です!
コーヒーをこだわるなら見た目も大事!ついつい集めてしまうマグカップ!
そもそも、カップを温める意味とは?
知って得する、コーヒーを美味しく飲むポイントをお伺いしようと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

D:DECACO担当者
D:よく緑茶を入れるときに、一度注いで急須に戻してまた入れるといったように、湯飲みを温める場合があると思うのですが、コーヒーもカップを温めたほうがいいのでしょうか?
吉良さん:そうですね。まずカップを温めるのは保温性を上げるためです。
コーヒーを入れるときは93~96度の熱湯を使用するのですが、大体できあがりがドリップだと80~85度くらいで約10度くらい下がります。なので熱々を飲みたいのであればカップ温めておくのはいいことですね。

D:熱々が苦手な猫舌の方は?
吉良さん:熱いのが苦手な方はカップを温めなくってもいいです。
要はこのカップを温めるか温めないかというのは抽出するコーヒーに対して何も問題はなく、できあがったコーヒーの温度が早く下がるか、ゆっくりと下がるかの違いです。

D:なるほど、本を読んだり映画を見てるときは特に、気づいたら冷めてることありますね・・・
吉良さん:ゆっくり飲みたいんであればカップを温めておくことで保温性が上がるので、できあがったコーヒーを飲みながら、その時間をどう楽しみたいかがポイントですね。
あとマグカップでたくさん飲みたい場合はカップを温めておいたほうがいいですね。
たくさんの量入れると長く飲めるので。
マグカップは分厚いですし容器も大きいので、それが冷えとると熱を全部持ってかれてしまうのですぐ冷めてしまいますよ。

D:コーヒーを飲むさまざまなシーンに合わせて、ちょっとひと手間加える。
それも楽しそうですね!
わたしも友達を家に呼んだときはついつい話し込んでしまうので、おもてなしとしてカップを温めてコーヒーを出すことにしようと思います。

吉良さん今回もありがとうございました!

そして皆様からの質問等も受け付けます!
気になることや疑問はTwitterInstagramにコメントをいただけたら、吉良さんにお聞きします。
もちろんHPのお問い合わせページでも可能です。

それではまた次回をお楽しみに!